北秋田市議会 2022-06-16 06月16日-01号
1款1項1目一般管理費の2節から4節は、人事異動による職員給与費等の調整に伴う補正です。 次に、歳入です。 前のページをお開きください。 3款1項1目一般会計繰入金で歳出との調整をしております。 以上が令和4年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計補正予算(第1号)の説明です。 続いて、予算書の14ページをお開きください。 議案第58号、令和4年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第1号)。
1款1項1目一般管理費の2節から4節は、人事異動による職員給与費等の調整に伴う補正です。 次に、歳入です。 前のページをお開きください。 3款1項1目一般会計繰入金で歳出との調整をしております。 以上が令和4年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計補正予算(第1号)の説明です。 続いて、予算書の14ページをお開きください。 議案第58号、令和4年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第1号)。
議案第85号令和4年度水道事業会計補正予算(第1号)でありますが、収益的収入では一般会計補助金の減額、収益的支出及び資本的支出では職員給与費の補正並びに矢島地域の市道災害復旧工事に係る送水管布設替工事に関し、工事請負費を増額するものであります。
第9条は、議会の議決を経なければ流用することのできない経費でありますが、職員給与費7152万3000円としております。 第10条は、他会計からの補助金でありますが、一般会計からの補助金を1億357万6000円としております。 第11条は、たな卸資産購入限度額でありますが、2176万6000円と定めております。 予算の内訳につきましては、実施計画で御説明いたします。
第7条は、議会の議決を経なければ流用することのできない経費として職員給与費を定めておりますが、その職員給与費の補正で43万9,000円を減額し、6,377万9,000円に改めます。 令和4年2月25日提出。鹿角市長。 63ページをお願いします。 収益的収入ですが、1款1項2目受託工事収益99万8,000円の減額は、実績見込みによるものです。
中段の7款1項4目1節職員給与費等繰入金9万4,000円の減額は、歳出の人件費に係る補正額を一般会計へ戻し入れるものでございます。同じく2節事務費繰入金455万1,000円の減額は、歳出1款総務費の減額分と、歳入の3款2項4目介護保険事業費補助金を一般会計へ戻し入れるものでございます。
次に、歳入歳出予算をご説明申し上げますが、今定例会にご提案申し上げております各会計の補正予算には、先月の臨時会におきまして条例改正いたしました期末手当の率改正による補正分を含む職員給与費等を計上しておりますが、一般会計分につきましては総額約2,280万円の減額となってございます。
議会の議決を経なければ流用できない経費中、職員給与費は予算額9,408万1,000円に対し決算額は8,969万5,759円、交際費は予算額10万円に対し執行がありませんでした。 棚卸資産購入については、購入限度額2,616万3,000円に対し購入累計額が1,949万8,193円となりました。
第5条は、議決を要する経費の補正で、職員給与費の248万8,000円を追加し、2,843万2,000円とするものです。 第6条は、他会計からの補助金の補正で、一般会計からの補助金を6億8万7,000円とするものです。 令和3年9月3日提出。鹿角市長。 67ページ、68ページをお願いします。 収益的収入及び支出です。
これは、4月の定期人事異動に伴う調整を行ったもので、一般会計における職員給与費の総額で2,160万4,000円の減額、特別会計等含めた合計で802万6,000円の減額となってございます。 それでは、人件費以外の歳出について、主なものをご説明申し上げます。
第6条は、議決を要する経費の補正で、職員給与費に217万円を追加し、6,421万8,000円とするものです。 令和3年5月14日提出。鹿角市長。 今回の補正の内容ですが、花輪大堰改修工事及び市道下川原南陣場線道路維持工事に伴う水道管移設補償工事の追加と、国道282号道路改良工事に伴う水道管移設工事費の組替え及び定期人事異動に伴うものであります。 67ページ、68ページをお願いします。
第8条は、議会の議決を経なければ流用することのできない経費でありますが、職員給与費6891万5000円としております。 第9条は、他会計からの補助金でありますが、一般会計からの補助金を1億2689万1000円としております。 第10条は、たな卸資産の購入限度額でありますが、1320万1000円と定めております。 予算の内訳につきましては、実施計画で御説明いたします。
職員給与費、会計年度任用職員給与費の増額などによるもので、約1億6,371万円増の41億8,040万4,000円を計上しております。 108ページをお開きください。
(1)職員給与費8,511万4,000円。 (2)交際費9万円。 他会計からの補助金。 第7条、水道事業運営のため一般会計からこの会計へ補助を受ける金額は9,211万2,000円である。 棚卸資産購入限度額。 第8条、棚卸資産購入限度額は1,266万3,000円と定める。 令和3年2月16日提出。北秋田市長 津谷 永光。 北秋田市水道事業の概要でございます。
第6条は、職員給与費の補正で23万9,000円を追加し、6,755万9,000円とします。 令和3年2月1提出。鹿角市長。 82、83ページをお願いします。 収益的支出の1款1項1目原水及び浄水費から4目総係費まで及び下段の資本的支出の1款1項3目配水施設整備費の補正は全て秋田県人事委員会勧告などに伴う人件費の調整によるものであります。 上水道事業会計の説明を終わります。
(1)職員給与費、既決予定額9,4401万2,000円、補正予定額18万2,000円の減、計9,423万円。 令和2年12月10日提出。北秋田市長 津谷 永光。 本補正の概要でございます。 初めに、第2条業務の予定量の補正でございますが、これは下水道工事に伴う配水管移設工事の精算見込みによる減額補正するものでございます。 次に、第3条、収益的収入及び支出の補正でございます。
さらに職員給与費27億4,081万円、市地方債償還元金20億3,978万円、病院事業会計補助金12億5,592万円、広域消防負担金7億7,481万円、広域廃棄物処理費負担金7億1,223万円、広域介護保険費負担金5億8,022万円などなどもあります。これらの合計は81億377万円であります。
2款1項1目は、職員給与費と会計年度任用職員給与費の精算見込みによる増額及び減額です。2目は会計年度任用職員分共済費の見込みによる減額です。 以上で議案第164号の提案理由の説明を終わります。御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(黒沢龍己君) 次に、議案第165号から議案第167号について、竹下市民福祉部長。
(1)職員給与費、既決予定額9,366万1,000円、補正予定額75万1,000円、計9,441万2,000円。 令和2年9月10日提出。北秋田市長 津谷 永光。 事項別明細書でご説明いたしますので、補正予算書の10ページをお開き願います。 収益的収入及び支出。 1款1項2目配水及び給水費でございますが、これは職員人件費の補正でございます。
第5条は、議決を要する経費の補正で、職員給与費に133万6,000円を追加し、6,732万円とするものであります。 令和2年9月4日提出。鹿角市長。 今回の補正の内容ですが、県道改良事業に伴う水道管移設補償工事の追加と4月の定期人事異動に伴うものであります。 42ページ、43ページをお願いします。 収益的収入及び支出。
費用では、職員給与費が減額となっており、経常収支、純利益とも黒字の拡大の要因となっています。 次に、第2款角館総合病院についてですが、事業収益が38億2,894万6,454円、事業費用が40億1,509万1,289円で、1億8,614万4,835円の赤字決算となっています。 収支状況では、患者数の減少を経営改善策による診療単価の増で補うなどして医業収益が増額となっております。